読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

付かず離れずが恋の術でも 傍にいたいのよ

誰でもそうだと思うけど、人を嫌な気持ちにすることが嫌いだなと思う
なので、自分が直接言われたことじゃなくて、
誰かが誰かを嫌な気持ちにしてるっぽいやりとりとか見るの本当に嫌で、
どうしてそういう言葉を使うんだろうって思ってしまう
たとえば仕事で、間違ったことや求めていないこととか、余計なことをしたとして、
それを指摘されるのはもちろん自分がいけないんだろうけど、
その叱責の中に人間性を否定したり、その人の努力とか、
一生懸命考えたことをいらないものだって言い切るような、
そういう言葉を混ぜるのって、あるいはそういう言葉で叱責するのって、どうなのかなって
まあたとえばとか言ったんですけど、まさに仕事で上司が後輩にいろいろ言ってるのを見て思う
期待してるから、気に入ってるから、成長してほしいからあえて言う
とかそういう範囲をどう見てもこえてしまっていると思うし
後輩がそれで、業務がどうとかそういうレベル以上に辛い気持ちになってるのが
明らかに見て取れるので上司の対応がよくないんだと思うんだけど、
どこもそんなもんなのでしょうか
ちなみにわたしは、この上司に泣きながら人の話聞けよ、
あと相手の気持ち考えろや(意訳)って猛抗議したことがあるけど、
たぶん何も伝わらなかったし相手もわたしが泣いたことしか覚えてないと思うし、
もう正常なコミュニケーションをとることを諦めてるみたいなところある

先日恋人の地元をめちゃくちゃ歩くデートをした
おしゃれなカフェに入るでもなく、公園でピクニックするでもなく、
とにかく彼の地元の街を手をつないで話しながら歩きまくった
彼の小さいころや、小学生中学生のときの話とか
そういえばあんまり仕事の話とかしなかったな
職業病だねなんて話はしたけど

彼は実家住まいなので、そのあと少しだけ実家にもお邪魔して、彼の生活を少しだけ覗いた
最近結婚した先輩に、パートナーの実家、文化の違いとかがすごいよって言われてたから
なんとなくカルチャーショックみたいなのあるかなあと思ってドキドキしてたけど
わたしも地元が彼と同じ埼玉県内だからか、親の世代というか、
親が結婚した(家を買った)時代が、聞いてないけどおそらく同じくらいだったのかな
わかんないけどむしろ実家の空気感似すぎててびっくりした

空気感っていうか実家に住んでいる彼の部屋がもはやわたしが実家で住んでいた部屋と
ほぼ同じ間取り(壁とか窓の面積とか押入れの容量とか)で、
壁とか天井の材質とか、多少グレードの違い(もちろん我が家の方が低い)はあったけど
なんか本当に、似てる…知ってる…と思った
他人の実家に足を踏み入れてあの空気を感じたのは初めてだったな
結局ご両親にお会いすることはなかったので、
たとえば何かの機会でお食事などご一緒することがあれば、
いわゆるカルチャーショックみたいなのあるかもなと思うけど
まったく遠い世界に生きている人たちではなさそうだなって少しだけ安心した

そんなデートをしたからか、仕事がひと山越えたからか、
今度あそこ行きたい!何したい!みたいなメールがばんばんくる
幸せになる方法をたくさん知っていたくて、
だけどそれを全部ひとりで実行するのは面倒で、
だから一緒にいてくれる人が必要だしそういう人をずっと探してるんだ
というのが彼のパートナーに対するスタンス?らしいので、
今おそらく自分がそこにいるのかなと思う ずっとそうだといいな